うにっき
2001-05-05 Sat [長年日記]
_ 面白さ大爆発!
本屋の一角に大好評の超訳シリーズで有名なアカデミー出版の毒牙にかかった可哀想な作家の本が並んでいました.ディーン・クーンツやジョン・グリシャムまで.しくしく.
それはともかく,アカデミー出版の本がずらっと並んでいたわけですが,同じ並びに『翻訳夜話』(村上春樹/柴田元幸)という翻訳への「偏見と愛情」が熱く記された新書も何故か置かれていました.ジャンルや形態も全く異なるこの本をあえてこの場所に並べるということは,もしかして,超訳が嫌いなのでしょうか.嬉しくなったんで,買いましたよ.『翻訳夜話』
超訳についての批判は web上のあちこちにありますが,白石朗さんのこんなのもあります.「超訳」なんて訳のわからんものも嫌いですが,読む気が一気に失せる装丁も大嫌いです.
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